長崎に向かう列車で(最近、撮影やロケハンでの長崎行きが多いなぁ)駅弁。
「華味鳥のかしわめし弁当」という期待値MAXのネーミング。
華味鳥とは博多水炊きのお店で店舗展開も多く景気のいいお店です。
ちなみに長女がアルバイトしております。
で、あの華味鳥の!と・・・
スマンです。
以後、水炊きを楽しむだけにしておきまする(´-ω-`)
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ものすごく不確かな記憶ですが、何でも日本という国は、
人口に対する水族館の数が世界一とか違うとか。
確かに水族館を擁する観光地って多いですもんね。
水族館一本勝負みたいな観光地もありますし。
だって水族館って楽しいでしょ?
僕は好きですね。
こういうのを見ると、もう何年もやってないダイビングを再開したいなぁと思ってしまいます。
でもウェットスーツってジャストフィットで作るんで、
20歳代で作ったやつは当然入らなくなったんで処分しましたし、
アリモノでやると何だか南の島の観光客みたいで恥ずかしいし。
でも、恥ずかしいの何のという気持ちなんか吹き飛ばすぐらい、
海の中は素敵な場所だと思っています。
やっぱり今度、南の島に行ったら潜ろ。
みなさんは辛子明太子お好きですか?
僕は博多生まれの博多育ちなので大好きです。
とはいうものの、実はちゃんとした(?)明太は結構、お高いのです。
ですから、博多の子どもが毎日毎日食べられるほど、気安い食べ物では無いのです。
しかし、この写真をご覧ください。
あの「やまや」の明太が食べ放題という、信じられないランチなのです。
博多駅にある、もつ鍋やまやでは出来たての辛子明太子と辛子高菜が
食べ放題なのであります。
繰り返しますが、僕は生粋の博多っ子です。
しかし、ご飯にこんな量の明太を乗せたのは初めてです。
この後、3回ほど新規で乗せました。
さすがに向こう1カ月は明太はいらんとです。
まだ、口の中が明太フレーバーであふれているのであります。
撮影なんかで遠出するとき、太宰府インターから高速に乗ると、なぜか寄ってしまう「基山のうどん」
昔から「基山のうどん」と呼んでいて店名を知らなかったのですが「つつじ庵」というんですね。
写真撮って初めて知りました。
昔は基山のサービスエリアの隅っこにあるボロ小屋(失礼)みたいなとこでやってたのですが、
その頃からのファンが大勢いらっしゃるようです。
サービスエリアがリニューアルしてからも、
ラーメン屋さん、定食屋さんなどが並ぶ中、依然ダントツ人気。
いや、ぶっちゃけ、なんちゃ無いうどんなんですが、
なんちゃ無さが美味い、というか、何と言うか・・・。
だから「一度食べてみたかった」という「基山のうどん初体験」の方をお連れしても、
「うわ!すげえ!美味え!!!」みたいなリアクションは見たことがありません。
う〜ん、なぜか引き寄せられる魅力の秘密は何なんだろう?
ちなみに「かしわめし」は間違いなく絶品。
「牧のうどん」と双璧を成す美味さなのであります。
久々の井手ちゃんぽんです。
以前は「全部大盛り」なんて食べてましたが、
さすがにキツくなってきました。
知ってる人には当たり前の量ですが、ちなみに写真は普通盛り。
野菜大盛り、麺大盛りの両方を兼ね備えたのが全部大盛りなのです。
全部大盛りにご飯、餃子、から揚げと来たら、
もう、井手ちゃんぽんコンプリート。
完食したあげく、胃薬のお世話になるというモンスターちゃんぽんなのです。
お昼時には行列が出来、ちゃんぽんを作る方も4人が横並びで作ります。圧巻!
元々は佐賀県のお店なので、武雄方面のロケなんかで食べてましたが、
今回僕が行った「小戸店」や街のど真ん中にある「天神店」など、
福岡人も手軽に食べられるようになりました。
でも「手軽」というのは食べ始めるまでの事を指すのであって、
食べ始めると次第にお箸を持つ手が疲れてくるというヘビーさ。
そんなあれこれを「全部大盛り」で井手ちゃんぽんコンプリートなのであります。